『写ルンです』でいつもの風景がアートに変わる、その魅力に迫ってみた

写ルンですでいつもの道がアートに変わる。レンズ付きフィルムの魅力に迫ってみた

安くて軽くて気軽にシャッターを切れる写ルンですが、今カメラ女子の間でブームになっているのをご存知ですか?

SNSの普及によってフィルムカメラ独特の写真の味が「エモい」と人気になり、写ルンですが再評価されているんです。

2018年の8月にはフィルムカメラ『クラッセ W』にそっくりなプレミアムキットも発売され、その人気はますます上昇しています。

というわけで、私も近所の道を写ルンですで撮影してきました!

そしてデータ化した写真を見てびっくり。。。

 

何これめっちゃエモい。

 

今回のカメラオトメでは写ルンですの魅力に迫りながら、オススメの加工方法についてもご紹介していきます。

過去記事『【レビュー】写ルンですプレミアムキットⅡをゲット!手軽にフィルムを楽しむならコレ!』も合わせて楽しみながら、写ルンですの世界を楽しんでみてください。

写ルンですは使い捨てフィルムカメラ、フィルムを巻いてシャッターボタンを押せば誰でも写真が撮れる

写ルンですは使い捨てフィルムカメラ、フィルムを巻いてシャッターボタンを押せば誰でも写真が撮れる

写ルンですはご存知の通り1回使い切りのフィルムカメラのことで、シャッターボタンを押すだけで写真が撮れてしまう優れもの。

普通のフィルムカメラはシャッタースピードや絞りやピントなど撮影するまでに設定するところがいろいろありますが、写ルンですにはそんなことおかまいなし。

コンビニなどでも売っているので手に入れるのも簡単な、世界中の人に愛されているフィルムカメラです。

写ルンですは世界中の人に愛されているフィルムかめら

2018年8月現在発売されている写ルンですは通常タイプのシンプルエースと防水タイプのNew Waterproofの2種類です。

シンプルエースは27枚撮りでISO400のフィルムが内蔵されているので、なるべく晴れや曇りの日に撮影するのがオススメです。

屋内やちょっと暗い場所は内蔵されているフラッシュを使うとGOOD。

防水タイプのNew Waterproofは完全防水が施されていて、水深10mまで潜ることができます。

New Waterproofには内蔵フラッシュはついていませんが、ホコリの多いところや雪の多い場所でも使うことができるオールマイティな写ルンですです。

写ルンですで撮った写真は、デジタルでは残せない『エモさ』を伝えてくれる

写ルンですは使い捨てフィルムカメラ、フィルムを巻いてシャッターボタンを押せば誰でも写真が撮れる

写ルンですをハードケースに入れて首からストラップを下げて…家を飛び出したはいいけれど周りは住宅地だらけ。

生活感が溢れ過ぎてフォトジェニックなものなんて一つも見当たりません。

ため息をつきながらファインダーをのぞいてみたら、一気に世界が変わりました。

写ルンですで撮影した作例

写ルンですは普通のカメラとは違いとても安価に作られているので、ファインダーもレンズを通して景色を見ているわけではなく専用の窓から外を見ているだけ。

そのためファインダーから見ている景色と撮影した写真に少しズレがあるのが特徴です。

プラスチックのちょっと歪んだファインダーは少し景色を見るのに時間がかかりますが、徐々に慣れてくるとこのチープ感に虜になっている私がいました。

写ルンですの写真を載せてみる

普段フィルムカメラで写真を撮るときはISO100や200で撮影することが多いので、ISO400は本当に久しぶり。

どこまでフラッシュなしで撮影できるんだろうとか写真の粗さはどうなのかなとかいろいろ考えながら撮影していましたが、大体が形になっていてホッとしました。

写ルンですシンプルエースで撮影した写真

フィルムカメラを始めるようになってよく耳にするようになった『エモい』という言葉を辞書で検索したらこんな答えが返ってきました。

エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」などを意味する日本語の形容詞。

感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき、「哀愁を帯びた様」などに用いられる。(ウィキペディアから引用)

確かに現像から帰ってきたフィルムを見返してみると、なかなかにエモい。

1キロも家から離れていない見慣れた道のはずなのに、写真で見るとどうしてか新しいものを見ているかのように感じてしまうのです。

写ルンですの魅力に迫って見た

電柱と庭に植えてあるお花とのツーショット。

なんでもない毎日も、フィルムカメラを構えれば新しい何かが見えてくる。

ファインダーから切り取った世界を見返すのが楽しくなりました。

写ルンですを現像に出すときはCDデータの保存も忘れずに

写ルンですを現像に出すときはCDデータの保存も忘れずに

写ルンですやフィルムカメラの写真のデータは一旦フィルムを取り出して現像という処理をしたあと、カメラ屋さんでデータ化してもらうことによってインターネットやSNSにフィルム写真を投稿することができます。

自宅でフィルムスキャナーを使ってデータ化することもできますが、安いものだとフィルムの色が悪くなってしまうのでオススメはしません。

スキャンする手間を省くためにも、お店でデータ化してもらうのが一番簡単でデータも高品質です。

最後まで撮り終わった写ルンですはお店の人に、「現像とデータ化をお願いします。」といえば伝わります。

ちなみに私は写真のプリントはしないタイプです、データがあれば満足。

写ルンですはエモさを最大級に引き出してくれるフィルムカメラ、ぜひ一度使って見てください

「写ルンですなんてただのおもちゃでしょ?」

私にもそう思っていた時期もありました。

ですが改めて写ルンですを使ってみると、使いやすさと気軽さに本当にびっくりしました。

ただの道をここまでエモく演出できるカメラはきっと何百年経っても出てこないはず。

 

あなたも、写ルンですで日常をアートに変えてみませんか?

 

Have a happy camelife.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください