現役カメラ女子厳選!カメラ初心者にもオススメの二眼レフ5つ

現役カメラ女子厳選!カメラ初心者にもオススメの二眼レフ5つを紹介

長方形のフォルムとどこか懐かしいレトロな外見がかわいいと最近評判になっている二眼レフ。

二眼レフは撮影用のレンズとファインダーから覗くためのレンズが別になっている、1950年代に流行した中判カメラの一つです。

世界中でフィルムカメラが再評価されるようになったことで、二眼レフにも再び陽の光が当たり始めました。

私もフィルムカメラを始めてすぐに二眼レフの存在を知ったのですが、普通のフィルムカメラとはまた違う印象に一目惚れしました。

とは言っても二眼レフのどれを選べばいいのかわからない!という方も多いはず。

今回のカメラオトメは、『カメラ初心者にオススメの二眼レフ』をテーマに5つのカメラをご紹介していきます。

二眼レフを選ぶときのポイントも一緒にご紹介していくので、ぜひこの記事を読んで二眼レフ選びの参考にしてくださいね。

中判カメラってなんのこと?

中判カメラがどんなカメラかわからない!という方はまず『中判カメラの基本〜特徴から種類までしっかり解説します〜』を読んでみてください。

ローライコードはドイツのカメラメーカー『ローライ』の二眼レフ、廉価版でも描写は最高

現役カメラ女子厳選!カメラ初心者にもオススメの二眼レフ5つを紹介

( 画像引用元:カメラファン)

最初に紹介するのは、ドイツの有名カメラメーカー『ローライ』の二眼レフ、『ローライコード』です。

ローライはコンパクトフィルムカメラの『35』や二眼レフの『ローライフレックス』という機種が有名で、ローライコードはローライフレックスの廉価版という立ち位置になっています。

小型で軽量化されている分持ち歩きもしやすく女性の手にフィットしやすく、それでいてレンズはドイツ製の珠玉メーカーのものを使用しているから描写もとってもきれいです。

ローライというと高級なイメージが強く手が届きにくいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ローライコードは価格が低めなので比較的手に入れやすいのも嬉しいところ。

ロゴも国内メーカーよりもかわいいので、外観にこだわるカメラ女子にぴったりの二眼レフです。

ローライコードは後期最終型の『Ⅴb』が一番使い勝手がよくてオススメ!

ローライフレックスに負けないくらい使いやすい二眼レフだよ!

国産の二眼レフといったらミノルタオートコード!搭載レンズ『ロッコール』はローライに負けないくらい高性能

国内の二眼レフといったらミノルタオートコード!搭載レンズ『ロッコール』はローライに負けないくらい高性能です

(画像引用元:よもやまカメラ)

次に紹介するのは、国産の二眼レフの代表機種『ミノルタオートコード』というカメラです。

ミノルタオートコードはシンプルでありながら使いやすい二眼レフとして人気になったカメラで、先ほどご紹介したローライフレックスに匹敵するほどの機能性の高さが現在でも評価されているカメラです。

日本国内からもたくさんの二眼レフが発売されていますが、中でもミノルタオートコードで強調したいのは搭載されているレンズです。

ミノルタのカメラ全般に使われているレンズ『ロッコール』は日本最高峰と謳われるほどの描写力の高さが評判で、今でもオールドレンズでも人気が高いレンズの一つになっています。

ミノルタオートコードはそんなレンズと使いやすさから当時のプロカメラマンにも採用され、数多くの写真を世に残しています。

現在はフィルムカメラ全体の価格高騰を受けて相場も高くなっていますが、それだけの価値のあるカメラになっています。

ミノルタオートコードはを購入するのがオススメ!

一番人気の機種で、使いやすさは抜群です!

手に入りやすい価格と中古での手に入りやすさはヤシカの代表機種、ヤシカフレックスがダントツ!

手に入りやすい価格と中古での手に入りやすさはヤシカの代表機種、ヤシカフレックスがダントツ!

3つ目に紹介するのは、私も持っているヤシカの二眼レフ、『ヤシカフレックス』です。

ヤシカはフィルムカメラのいわば中堅的なメーカーで、この他にも一眼レフや機械式コンパクトフィルムカメラなど多くのカメラを生産してきた国内メーカーです。

中でも二眼レフのヤシカフレックスはヤシカの代表的なカメラと言われていて、1950年代に大衆機として大ヒットしました。

ヤシカフレックスは大衆機ということもあって機能もわかりやすく、その作りから故障も少ない二眼レフとして現在でも多く出回っています。

私は東京CAMERAのジャンク館で1000円でこのカメラを手に入れましたが、故障しているところはなく今でも現役で動いてくれています。

ファインダーもとても見やすく手に入れやすい価格と流通量を考えると、初めての二眼レフデビューにはぴったりのカメラだと思います。

私も持っている二眼レフ、ヤシカフレックスはとってもオススメ!

見た目もかわいいし、大満足のカメラです!

機材紹介|沙矢佳が実際に使っているカメラについて語り尽くすの巻機材紹介|沙矢佳が実際に使っているカメラについて語り尽くすの巻

とにかくリーズナブルな二眼レフが欲しいならリコーフレックス!小型で持ち歩きも楽チン

とにかくリーズナブルな二眼レフが欲しいならリコーフレックス!小型で持ち歩きも楽チン

とにかくリーズナブルな価格から二眼レフを初めてみたいという人は、リコーの『リコーフレックス』はいかがでしょうか?

リコーフレックスはとにかく低価格と小型化したボディでブレイクしたカメラで、1950年代に100万台以上を売り上げた二眼レフです。

その価格の安さから品薄状態が続き、その人気からプレミア価格がついたこともあるほど多くの人に愛されたカメラです。

カメラ自体もシンプルな作りをしているため、今でも手に入りやすいカメラですが注意点がひとつあります。

リコーフレックスはストラップ部分が特殊な形状になっていて、専用のストラップや革ケースがないと首からぶら下げることができません。

普通にカメラストラップをつけようとしてもつけられないので、そこだけ注意するようにしてください。

ヤシカフレックスよりもコンパクトで、軽量化されてるリコーフレックス。

専用ストラップを買うのを忘れないでね!

チェキフィルムが使える二眼レフはこれだけ!>Instant Flexは新品で手に入れられます

Instant Flex

最後にご紹介するのは、Mintのチェキフィルムを使って撮影する『Instant Flex』という二眼レフです。

二眼レフはブローニーフィルム(120フィルム)と呼ばれるロールフィルムで撮影するのが当たり前ですが、Instant Flexはチェキのフィルムを使って撮影することができます。

そのため撮った写真を現像に出すことなく、その場で確認することができるんです!

またこれまでに紹介してきたフィルムカメラはほとんどが60〜70年前のとても古いカメラばかりですが、Instant Flexは新品で手に入れられるのもポイントです。

単三電池を使った内臓フラッシュもついているので暗いところも楽々撮れちゃいます。

見た目はレトロだけど、中身は最先端の二眼レフを使ってみたいという人はInstant Flexをチェックしてみてくださいね。

二眼レフを買うときにチェックするべき3つのポイント

ここまで5つのカメラをご紹介してきましたが、次は二眼レフを買うときに見るポイントを3つに分けてお話ししていきます。

ネットで買うときも店頭で実際に見るときも大切なポイントになっているので、しっかりと読むことをオススメします。

貼り革が剥がれていないか、外側に大きな傷がついていないか外観を確認する

二眼レフを買うときにまず最初に見て欲しいのは、見た目(外観)です。

外観の傷の付き具合でどれくらい劣化しているのかなど使用感を確認することができるので、前面も側面もしっかりとチェックしてください。

二眼レフは1950年〜1960年代くらいのカメラが多く、年代を考えると劣化しているものがほとんどです。

特にしっかりと見て欲しいのは、『貼り革』の劣化具合です。

カメラ全体に貼り付けられている貼り革は合皮がほとんどですが、劣化してくるとパリパリと剥がれてきます。

貼り革のゴミはレンズに入りやすく、外観も悪くなると同時に撮影にも影響してきます。

特にレンズ周りの貼り革は剥がれやすいので、しっかりと目で確認してください。

レンズやファインダーにカビが生えてないか、曇ってないかライトを当ててみる

外観をチェックし終わったら、次に見るのはレンズの状態です。

レンズは明るいところに当てて表面にカビが生えていないか、白く曇っていないかをチェックします。

室内であればスマホのライトを直接レンズに当てて、隅々まで見ていきます。

カビは蜘蛛の巣のように広がっていることが多くどんどん広がっていくので、カビがあるものは避けるようにしてください。

曇りはライトを当てて見るとレンズ内が白くぼやけて見える現象で、曇ったレンズで撮影すると写真の写りにも影響してきます。

ファインダーとレンズの曇りとカビをチェックして、目立つものは避けるようにするのがオススメです。

シャッターは全速出るか、絞りはちゃんと絞れるか設定を変えてみる

最後にチェックするのはシャッタースピードと絞りがきちんと動いているかどうかです。

シャッタースピードはシャッターを切る速さの調節・絞りは光量を調節する部分のことで、どちらも撮影のときに使う大切な機能です。

二眼レフのシャッタースピードは1/300くらいまでのものが多く、一眼レフと比べると最高速度が遅いのが特徴です。(カメラ自体が古いため)

絞りは撮影に合わせて変えることが多いので大体のものがしっかり反応してくれることが多いですが、シャッタースピードは最高速度しか使わないためにスローシャッターが劣化してしまっている機種も多くあります。

スローシャッターは使わないから大丈夫という方は気にしなくても大丈夫ですが、気になる人はきちんと全速出るかシャッタースピードを全部切り替えてシャッターを切ってみてください。

私のヤシカフレックスも若干スローシャッターがおかしいけど、諦めました笑

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二眼レフを手に入れてフィルムカメラをもっと自由自在に楽しもう

35mmフィルムカメラとはまた違う写真が撮れる二眼レフは正方形フォーマットということもあり、インスタグラムとの相性も抜群です。

上から覗く撮影スタイルは被写体に圧迫感をもたらすこともないので、ポートレートにも向いているカメラです。

カメラオトメでは今回5種類の二眼レフをご紹介しましたが、この他にもたくさんの二眼レフがいろんなカメラ屋さんで発売されています。

種類が多いので比較するのも難しいですが、探しているうちにあなたにぴったりの二眼レフと出会えるはず。

ぜひ二眼レフを手に入れて、もっとフィルムカメラの世界を楽しんでくださいね。

 

Have a happy camelife.

 

この記事で紹介したカメラはこちら

 

 

 

 

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