【画像編集・商用利用】写真を加工するときに気をつけること

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こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です。

最近は自分で撮った写真やイラストを販売できるサイトが増え、画像を利用したグッズやフォトブックを個人でも気軽に販売できるようになりました。

沙矢佳

私も早く自分のグッズを作りたい!

そんな思いを抱きながらこうしてブログを書いています。

今回の記事では

🤳画像編集したものは商用利用することができるのか🤳

というテーマでお話ししていきたいと思います。

スマホカメラと同時に流行りだしたフィルター加工の著作権のことや、スタンプやフォントが商用利用できるものなのかどうかなどについて詳しく解説していきます。

 

私のようにブログを書いている人や、ライター業などをやっている人には必見の記事です。

このブログを読む前に

今回出てくる『写真』や『画像』といった言葉は『ご自身が著作権を有しているもの』と定義しています。

フリー画像やその他の写真については画像元のサイトの利用規約を確認した上で利用されることをおすすめします。

【前提】画像編集をするって具体的にどういうこと?

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画像を編集するといってもいろんな種類があるのはご存知でしょうか?

沙矢佳

ここで代表的なものをご紹介していきます!
  • 画像回転・トリミング(画像を回転させたり、選択した部分を切り取る)
  • フィルター加工(画像の全体の色調を変えて雰囲気を変える)
  • フレーム・スタンプ挿入
  • テキスト挿入(画像の中に文章を入れる)
  • ノイズ除去(画像の中で不要なものを消す)
  • 色補正(画像の色のバランスを調整したり、色を段階的に変化させる)

もちろんこれ以外にもたくさんありますが省略。

今回の記事では主に画像加工の際に使うフィルターにフォーカスを当ててお話ししていきます。

iPhoneユーザーだと写真というアプリにもともとフィルター機能が搭載されていたり、画像加工用のフィルターアプリがたくさん出ているので全く使ったことがないという方の方が珍しいのではないでしょうか。

カメラで写真を撮る人の身近になってきたフィルターですが、それ自体に商用利用権があるのかどうか気になりますよね。

沙矢佳

私も調べてみてびっくりな結果になったので、みなさんに共有していきます!

画像加工フィルターは商用利用ができます!

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調べてみたところフィルターを写真に使ってもOK!

沙矢佳

その理由は2つあります。

どのフィルターを使って加工をしても、加工後の画像を再現できる

例えば、イラストを描いている人がどんなペンを使って描いているかをいちいち作品ごとに表記はしません。

そんなことしてたら世の中のデジタルイラストレーターさんが激減してしまいます。

それとおんなじ原理で多少アプリやフィルターに違いはあれど、

どのフィルターで写真を加工しても同じような雰囲気にすることは可能=フィルターに権利があるわけではない

ということになります。

よってフィルターで加工した写真をどんな形で使おうともライセンス料は基本的にかかることはありません。

補足

先ほどフィルターは商用利用しても大丈夫だとお伝えしましたが、『画像が埋め込まれているフィルター』には要注意!

そのフィルターはそのアプリでしか再現できないものと判断される可能性が高いので、個人利用での範囲内で使うことをおすすめします。

画像加工で一番大切なのは原画の著作権

写真を加工するときに一番重要視しなくてはいけないのは元の画像の著作権です。

自分で撮った写真の著作権は自身に帰属するので心配することはありません。

ですがブログなどを書いている人は著作権フリーの画像サイトから、写真をダウンロードして使っているという人も多いのではないでしょうか。(私もたまにお世話になっています)

便利で簡単なフリー写真ですが掲載するときにURLが必要だったり、画像加工が禁止のものがあったりします!

配信元の利用規約をしっかり確認しないと後々訴訟問題などに発展してしまう可能性があるので、十分気をつけて写真を利用するようにしてください。

画像加工フィルターで写真を加工するときの注意

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フィルターが商用利用しても大丈夫というお話は先ほどしましたが、次にお伝えしたいのはその使いかた。

私の今までの経験が基になっているので当てはまらないという方もいらっしゃるかもしれせんが、フィルターで写真を加工するときの一つの参考となってくだされば幸いです。

スマホで撮った写真のフィルター加工は2回まで

画像を加工するフィルターで写真を加工していると楽しくなってついたくさんフィルターをかけたくなりますよね。

でも加工しているうちにどんどん画質が悪くなってしまうなんてこともよくあります。

もともとスマホカメラは普通のカメラよりも画質がよくないので、フィルターに頼りすぎると元の画像のよさを追求できない…なんてことが起こりかねません。

画質が悪くなっては本末転倒、魅力的に見せるためのフィルターがあなたの写真を崩すのはもってのほかです。

沙矢佳

グッズなんかを作る際もスマホの写真ならフィルターをかけないか、最低1回までに留めておかないと画像の荒さが目立ちます!

元の画像もなるべくとっておく

写真を加工するときにはなるべく元の画像を取っておきましょう

加工に失敗したときにやり直しがきくのは元の画像だけです。

フィルターやスタンプなどで加工しすぎて元の写真がわからなくなった!

沙矢佳

ということも私も経験上結構ありますので、元の画像はクラウドに保存したりして、元の画像を撮っておくと後から見返したいときも安心です。

沙矢佳

写真を加工するときはきちんとバックアップを取ってから加工しましょう!

【補足】画像加工に使うフレームやスタンプの商用利用について

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フィルターで加工するとそのあと使いたくなるのがにフレームやスタンプ機能です。

フレームで写真を魅力的にしたりスタンプで日付を入れられて便利ですが、使うのは個人で楽しむ範囲までにしておきましょう。

私はよくLINE cameraというアプリを使うことが多いのですが、LINE cameraの利用規約にはこんなことが書かれています。

本サービスの画面上で「購入」や「購読」などと表示される場合であっても、デコレーション素材に関する知的財産権や所有権はお客様に移転しません。

お客様には、本サービスにより写真を加工・装飾することを唯一の目的とするデコレーション素材の利用権のみが付与されます。

沙矢佳

要するに、スタンプやフレームの権利はアプリ元にあるってことだね!

商用利用目的でフレームやスタンプを使うと、この利用規約に違反したと解釈されかねません。

これはほんの一例ですがほとんどのアプリでそのような利用規約になっていると思うので、商用利用するのはフィルターだけにしておいた方が無難です。

画像を加工したときに使うフォントの商用利用について

フレームやスタンプは商用利用ができないということは先ほどお話しましたが、フォントに限ってはグレーゾーンです。

私もよくブログのアイキャッチ画像に文字を入れることが多いので、フォントの問題はとっても重要です。

大体のフォントがアプリやサイトが作ったものではなく、ライセンス料を払ったりして使えるようにしているものがほとんどです。

ですが、フリーフォントの中には自由に使うことができて商用利用もできるというものも存在します。

また逆にフリー(無料で使える)けれど商用利用するにはライセンス料を支払わなくてはいけないフォントというものもあります。

なのでフォントを商用利用する際には、事前にきちんと下調べをした上で利用しないと後からライセンス料を支払わなくてはならない事態に直面するかもしれません。

沙矢佳

無料のフォント挿入アプリだとフリーで商用利用できるフォントが多いです。

無料アプリについている広告って言い換えれば、そのフォントを商用利用してることですから。

画像編集の商用利用の仕方のまとめ

沙矢佳

商用利用するときは

フィルターは自由に!

フレームやスタンプは控えめに!

フォントはしっかり調べてから!

使いましょう🎶

最後に

今まで画像を編集して思うがままに写真にアップしていたという方も多いのではないでしょうか?

私もこうしてブログを書くようになって、ようやく著作権や商用利用について学んだのでスタートは同じです!

ぜひこの記事を何度も読み返して、ストレスフリーに画像加工をしてくださいね。

 

あなたのカメライフがより充実したものになりますように。

沙矢佳オススメのカメラ編集アプリ3選

 

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