【完全版】カメラ初心者のための保護レンズフィルターの選び方&オススメ3選

【完全版】カメラ初心者のための保護レンズフィルターの選び方&オススメ3選

レンズを買うときに、レンズフィルターって必要なのかなあ?

カメラを買ったときについてくるキットレンズやレンズ単体を購入したときに、買うか迷うレンズフィルター。

どんなものがいいのかなとお店やインターネットで検索しても、どれを基準に選んだらいいか悩んでしまいますよね。

そんなあなたに向けて今回のカメラオトメでは、『カメラ初心者さんのための保護レンズフィルターの選び方とオススメのフィルター3つ』についてご紹介していきます。

基礎の基礎からお話ししていくのでゆっくりと読んで、あなたのレンズフィルター選びに役立ててくださいね!

【基本】保護レンズフィルターの大切な2つの役割

【基本】保護レンズフィルターの大切な2つの役割

まず基本として保護レンズフィルターの重要性についてお話ししていきます。

保護レンズフィルターの主な役割は以下の2点です。

保護レンズフィルターの2つの役割
  1. 衝撃からレンズの前面を守る
  2. 水や油汚れ、ホコリからレンズの表面を守る

特に2の『水や油汚れ、ホコリからレンズの表面を守る』というのは、とっても重要なポイント!

レンズの表面はレンズキャップを外したり、カメラを構えたりするちょっとした動作で知らないうちに汚れてしまうんです。

表面が汚れたまま撮影するとそれが画質に影響してしまうし、レンズ内にホコリが入りやすくなってしまいます。

またレンズがむき出しだとスリ傷やぶつけたときに割れてしまう原因にもなってしまいます。

そんなアクシデントを事前に防ぐためにも、レンズフィルターは大きな役割を果たします。

レンズフィルターを買うときにチェックする4つのポイント

ここからはレンズフィルターを購入するときに、チェックしておきたい4つのポイントをご紹介していきます。

レンズの種類や用途に合わせてこれらのポイントを守れば欲しいフィルターの特徴がわかってきます。

レンズの直径を測る

まず最初にチェックして欲しいのは、レンズの『直径』です。

レンズの径は通常レンズの縁やレンズキャップに書いてあるので、そちらを参考にしてください。

レンズの直径を測る

π(パイ)』や『φ(ファイ)』のあとの数字が、レンズの直径です!

レンズの直径はレンズごとに全く違うので、一つ一つしっかりと確認してください。

保護レンズフィルターの厚みを確認する

次に保護レンズフィルターをチェックするときのポイントは、フィルター本体の厚みの確認です。

フィルターには2種類の厚みがあり、用途やレンズごとに使い分けていきます。

保護レンズフィルターの2つの厚み
  1. 通常枠
  2. 薄枠

フィルターの厚みは薄くなればなるほど高価になっていき、強化ガラスなどが使われているとさらに価格が上がります。

特に焦点距離が35mm以下のレンズ(広角レンズ)は通常枠だとフィルターが写り込んでしまい、周りが黒くなるケラレという現象が起きてしまうということがあります。

標準レンズや望遠レンズは通常枠を、広角レンズは薄枠を選ぶと間違いがありません。

透過率が高いレンズフィルターは画質も良くなる

次に保護レンズフィルターを買うときにチェックしたいポイントは、『透過率』です。

レンズフィルターはレンズよりも安価なガラスを使って作られているものが多いので、画質に影響すると懸念する人も一定数います。

そのため透過率が高いレンズフィルターを選ぶと画質をあまり落とさずに撮影することができます。

レンズフィルターの透過率は『面反射率』という言葉で表され、通常のものだと1%に抑えられているものがほとんどです。

高級モデルだと、面反射率が0.3%以下のものがあるよ!

写真を引き伸ばしたり、大きく印刷することが多い人は面反射率が低いものを購入するのがオススメです。

撥水・撥油・帯電コートがついているものはクリーニングもしやすい

次にチェックしたいのは、保護レンズフィルターに『撥水効果や油をはじくコーティングがあるかどうか』です。

撥水効果や撥油効果がついているフィルターは雨や手の脂をつきにくくしてくれる効果があります。

このコーティングは個人的にとても大事だと思っていて、加工がしてあるレンズフィルターは自宅でクリーニングするときもとても使いやすいです。

また帯電効果がついていると、ホコリがつきにくくなるのでホコリが多い屋外で撮影するときも便利になります。

カメラ初心者にもオススメの保護レンズフィルター3選

ここからはカメラオトメが選びに選び抜いた保護レンズフィルターを3種類ご紹介していきます。

どのレンズフィルターも人気のもので、使い勝手もいいものばかりを揃えてみました。

気になったものがあったら、アマゾンや楽天でチェックしてみてくださいね!

Kenko レンズフィルター MC プロテクター NEO

Kenko レンズフィルター MC プロテクター NEO

最初にご紹介するのは『Kenko レンズフィルター MC プロテクター NEO』というベーシックなフィルターです。

この保護レンズフィルターはレンズフィルターのシェアNo.1のケンコーが出しているもので、アマゾンで一番売れているモデルです。

サイズも34〜112mmまでの豊富なラインナップになっていて、使いやすさは抜群です。

価格もお手頃なので、初めてレンズフィルターを購入するという方にもオススメのモデルになっています。

とりあえずレンズフィルターが欲しい、という方は迷わずこのフィルターを買っておけば間違いはないでしょう。

Kenko 撥水レンズフィルター PRO1D プロテクター NEO

Kenko 撥水レンズフィルター PRO1D プロテクター NEO

次にご紹介するレンズフィルター『Kenko 撥水レンズフィルター PRO1D プロテクター NEO』は、『Kenko レンズフィルター MC プロテクター NEO』の2段階上のモデルです。

こちらのレンズフィルターのポイントは以下の3つ。

  • 薄枠設計だから広角レンズにも使える
  • 撥水・某汚コートがついているから水場でも安心
  • 内側に墨塗り加工・0.5%の面反射率で画質を落とさない

特に梅雨の時期や秋の雨が続く時期の撮影にこのレンズフィルターをつけていくと、メンテナンスもしやすく安心です。

これだけの機能がついていながら、手に入りやすい価格を実現しているのKenkoの強みです。

Kenko レンズフィルター Zeta Quint プロテクター

Kenko レンズフィルター Zeta Quint プロテクター

最後にご紹介するのは、『Kenko レンズフィルター Zeta Quint プロテクター』です。

ZetaシリーズはKenkoの高級モデルとして有名で、特にこのゼータクイントは非の打ち所がないくらい質のいいフィルターになっています。

特に注目するべき点は、『強化ガラスを使いながら薄枠に対応している』ところ。

CanonのLレンズやソニーのGレンズといった高価格帯のレンズにつけると、その効果を発揮すること間違いなし!

また外枠にはアルミより強い素材を使用していて強度もアップ、面反射率は0.3%なので最高画質を維持することができます。

10万以上の高いレンズを買ったときや、超広角レンズなど描写が要求される撮影のときに使うのがオススメです。

保護レンズフィルターを味方につけてより快適に撮影しよう

ここまで保護レンズフィルターの基本や、オススメのフィルターについてお話ししてきました。

ここでポイントをもう一度ご紹介します。

  • レンズの直径を測る
  • 保護レンズフィルターの厚みを確認する
  • 透過率が高いレンズフィルターは画質も良くなる
  • 撥水・撥油・帯電コートがついているものはクリーニングもしやすい

特にKenkoのレンズフィルターは価格帯もわかりやすく、シェア率もトップなのでとてもオススメです。

自分のレンズの種類やグレードを考えてフィルターを選んでいけば、必ず納得するものが手に入るはず。

この記事があなたのフィルター選びのお役に立てたら幸いです。

 

Have a happy camelife.

 

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