私が写真展に出品しない5つの理由

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こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です。

駆け出しカメラマンとして生活してきて2年が経ちました。

そんな私ですが、生まれてこのかた写真展に写真を出品しようと思ったことがありません。

一度公民館で無料でやっていたアマチュアの写真展に足を運んでみたものの、その良さが全くわからないというポンコツです。

今回は私が写真展に出品しない理由を5つ書いてみました。

これは私の一つの意見ですが、何かのご参考になれば幸いです。

理由その1:写真を収益化できるサイトが増えた

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写真でお金を稼ぎたいと思うなら写真展以外にもたくさんの選択肢があります。

アマチュアの写真家はプロになる登竜門として写真展という場で賞金を獲得して有名になってプロになる…というのが従来の形だと思いますが、写真のデジタル化に伴い個人でも様々なサイトを通じて自分の写真を販売することができるようになってきました。

有名どころだと『Snapmart』や『PIXTA』といったサイトが有名です。

写真展の賞金よりも単価は低いけれどスマートフォンで撮影した写真でも販売できるところも増えてきたので、誰でも写真でお金を稼げる時代が来たのです。

プロの写真家はクライアントに依頼されて写真を撮るのが職業だと言われていますが、好きな写真を撮影してそれがお金になる方が私は満足度が高いなーと思います。

また自分でフォトブックを作成して販売したり写真をグッズにして販売することができるようになりました。

写真を新たな雑貨にすることで需要も増えるしわくわく感も増えると思いませんか?

理由その2:写真展に出す写真はSNSに出せない

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盗作防止を防ぐためほとんどの写真展ではSNSにあげた写真を写真展に出品することはできません。

また審査期間中も写真をアップすることは禁止されているところがほとんどです。

当たり前と言われたら当たり前なのですが、これが私にとってはもどかしい部分でもあります。

沙矢佳

撮った写真はすぐにSNSに出したい!みんなに私の写真を見てもらいたい!

そんな人には写真展は不向きです。私も向いてません。

SNSのために写真を撮影しているというと言い過ぎかもしれませんが、撮った写真はやっぱり人に見てもらいたいもの。

誰かに見てもらえることが次の写真へのモチベーションになりますし、写真を通じていろんな人とコミュニケーションがとることができるというのは素晴らしいことだと思うのです。

 

理由3:写真展に出す準備とコストが半端ない

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写真展に写真を出品するにはいろんな準備と金銭的コストがかかってきます。

  • 写真を印刷するコスト
  • 写真の配送代
  • 写真展によっては出品料がかかるところも!

ざっとこんなものでしょうか。

1年に一回ほどの出品だったらそんなに気にならないかもしれませんが、これが何回にも重なったら大きな労力と出費になると思います。

そこまでして出品した写真が落選した時の悲しさは半端ないです、立ち直れません。

写真展に出す時間があったら写真を撮る時間に費やしたいと思ってしまう私は究極の面倒くさがり屋です。

理由4:写真展ってみんな行く?

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この記事を書く前にツイッターでこんなアンケートを取ってみました。

たいていの人は芸能人を除いた他人の写真なんて興味ないです。

個展とかならまだしも(その人のネームバリューにも関わってくるから)、アマチュアの公募で集めた写真を飾ってもそこに来る人って写真が好きな人や写真を撮ったご本人かもしれません。

もちろん写真を写真が好きな人に向けて送りたいというのであればもちろんそれはそれでいいことですが私はそれではもったいないと思うのです。

 

どうせならたくさんの人に写真を見てもらいたい。

 

そんな気持ちがあるからこそ私はTwitterやInstagramで写真を発信し続けています。

特にInstagramではタグや人気投稿という機能を使えばスマートフォンやパソコンから写真展に足を運ぶ人よりも多くの人から写真を見てもらえます。

場合によってはフォロワー数やいいねの数で自分の写真の人気なども数字で見ることができるので改善点などもおのずとわかってきます。

補足

Instagramの詳しい活用法については『Instagramでもっと写真は上手くなる!インスタ活用方法』を参考にしてください。

特に私は同年代の女の子に向けてブログを発信しているというのもあるのでオンラインで写真を見てもらえる方が嬉しいです。

理由5:テーマに縛られたくない

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写真展って基本的にテーマが決まっているところが多いです。

テーマという制限があるからこそ頑張れるという方もいらっしゃるとは思いますが、私はそれを縛りと捉えてしまいます。

テーマによってははっきりとしたものもありますし漠然としたものもあるけれどテーマに沿った写真がいつもいつもフォルダの中にあるとは限りません。

場合によってはテーマに沿った写真があってもSNSに投稿してしまったりなんかしてしまったら使うことができません。

そうなると表現の場所がぐっと少なくなってしまって、写真展のために写真を撮るという構図になりかねないのです。

自分のために写真を撮りたいし、自分のために写真をみんなに届けたい。

だから私はシャッターを切りつづけています。

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