こんにちは、おさやです。
インターネットを調べていたら、見たこともないカメラを見つけたので今回はその情報を詳しくお伝えしていこうと思います。
黒いボディーに、黒いレンズというベーシックなものをイメージする人が多いと思います。
カメラリュックやカメラバックから取り出して、電源をつけてシャッターを切る。
この流れがオーソドックスですし私もそうやって撮影をしています。
でもその流れを一気に超えて、手のひらサイズで高画質の写真が撮れるようになったのが今回紹介するカメラです。
その名も
『iNSPiC REC FV-100』!!
カメラの型番については聞き慣れない人が多いのではないかと思いますが、とても面白いカメラなのでぜひ覚えて帰ってくださいね。
それでは今回もよろしくお願いします。
もくじ
Canonの最新のカメラはカラビナがついた単焦点デジタルカメラ
今回紹介するカメラ『iNSPiC REC FV-100』は、手のひらサイズで写真が撮れるコンパクトデジタルカメラです。
重さはなんと90g、普通のカメラならありえない軽さです。
私も今年から重たい一眼レフカメラを使っていて、これがもう大変で。
正直重たくて外から持ち出すのが億劫になることも多々ありました。
このカメラならどこでも持ち歩けるしすぐに写真が撮れるから、とっても便利です。
この軽さならキーホルダー感覚でどこでも持ち歩けるし、気になったときにスイッチをつければ写真を簡単に撮影することができるので、一眼レフカメラ用ミラーレスカメラ独特のタイムラグがなくなりました。
またレンズを取り替える必要もないから、後から何かを追加で購入しなきゃいけないと言うこともありません。
私も今回初めてサイトからこのカメラをチェックしましたが、少し欲しくなっています。
もちろん画質は普通のデジタルカメラと比べると画素数もセンサーのサイズも小さいですが、それ以上に利便性を追求したカメラなので発売されるのが今からとても楽しみです。
初めての子どもカメラにもおすすめ、親子で一緒に撮影を楽しんでみてはいかが?
両親が撮影をしていると、どうしても私もやってみたい。
お父さんやお母さんができるんだから、私にもきっとできるよね。
そう思っていたのが子供時代の私です。
実際カメラを持てるようになったのは、中学生の時修学旅行で写ルンですを使ったときなんですけどね。
iNSPiC REC FV-100は実はお子さんがいるご家庭にもオススメなんです。
その理由は、小さなボディに隠された高機能にあります。
実はiNSPiC REC FV-100は、耐衝撃、防水機能がついたカメラなんです。
だから子供が使っても簡単に壊れないし、カバンにつけておけるから紛失する心配がぐっと減ります。
もちろん最初は使い方を教えてあげないといけないけど、後は自由に子供の感性に任せて写真を撮ることができます。
親子で写真を楽しむことができるようになりますし、一緒にスマホに転送して写真を見るのがウキウキになりそう。
私にはまだ子供はいませんが、もし子供がいたら思わず購入しちゃうかもしれません。
子供用のおもちゃにしては少し高いかもしれないけれど、そこから様々なことを経験させてあげられると思うと思わず財布の紐も緩んでしまいそうです。
発売は12月下旬だそうなので、もうすぐです。
Canon公式オンラインショップでは予約も始まってるので、よかったらそちらもチェックしてみてください。
iNSPiC REC FV-100の性能はどう?しっかりチェックしていきます
iNSPiC REC FV-100の概要はこんな感じです。
なんと撮影に必要なモニターがない笑!
これは何が撮れてるかわからないので、毎回撮影がとても楽しくなりそうです。
もう朝撮影モードとビデオモードととてもシンプルなので子供でもわかりやすいのがいいですね。
画素数は1300万画素、センサーサイズも小さめですが、SNSに写真をあげるくらいなら、これで十分です。
またカラビナを使わずストラップを取り付けることができるから、紛失にも問題がなさそうです。
子供に必須の防水機能や、衝撃にも強い仕様になっているので、乱暴に多少扱ってもOKです。
普通のデジタルカメラだとどうしても壊れやすくなってしまうので、耐衝撃が付いているカメラを選ぶとお母さんも心配しなくて済みますよね。
小さなお子さんがいるご家庭にもとてもお勧めのカメラです。
身近な場所でも、シャッターを切ればフォトスポットに。アソビカメラで人生を最高に楽しもう
ここまでiNSPiC REC FV-100についてお話をしてきました。
正直私もここまで面白いカメラだと思っていなくて、調べれば調べるほどに本当に欲しくなってしまう事態に。
この記事を読んでいるあなたもきっと同じ気持ちを共有しているに違いありません笑
ぜひこのカメラを手に入れて、楽しいカメライフを過ごしてみてはいかがでしょう?
それではまたお会いできる日まで。
Have a happy camelife!