5分で簡単!OLYMPUS PENの貼り革をカスタムしてみた

5分で簡単!ハーフフィルムカメラの張り革をカスタムしてみた

こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です。

最近フィルムカメラにはまってしまい、SONYα7Ⅱの代わりにいつもフィルムカメラがスタンバイするように。

特に私が持っているオリンパスペンというフィルムカメラは、貼り革を自分でカスタムしている人もたくさんいます。

私もカメラのカスタムは初チャレンジだったのですが、やってみたら5分でできちゃいました!

今回の記事では、オリンパスペンを自分で簡単にカスタムする方法をお伝えしていきます。

今回カスタムするカメラはOLYMPUS PEN EES2

今回カスタムするカメラはOLYMPUS PEN EES2

私が貼り革のカスタマイズに使用したカメラは、『OLYMPUS PEN EES-2』というハーフフィルムカメラです。

このカメラはオリンパスのハーフフィルムカメラの最後の機種で、yuki ota(@lazy_planet )さんからいただいた宝物。

ころんとした丸いフォルムが特徴的なカメラで、デフォルトはグレーの貼り革がつけられています。

このままでも十分かわいかったのですが、もっとデザインを今風にしたいな〜と思いカスタムを決意しました。

初めてのフィルムカメラはOLYMPUS PEN EES2!実際に撮ってみた写真を紹介します初めてのフィルムカメラはOLYMPUS PEN EES–2!実際に撮ってみた

Aki-Asahiさんで貼り皮を購入しました

今回初カスタムということで、革は自分で作るのではなく市販のものを購入することにしました。

わたしが利用したのは、『Aki-Asahi』というオンラインショップです。

参考 サイトトップAki-Asahi

Aki-Asahiの貼り革のカラーバリエーションはとっても豊富で、14種類から選ぶことができます。

貼り革のカラー
  • ブラック・シュリンク
  • ブラック・リザード
  • ネイビーブルー・シュリンク
  • ネイビーブルー・リザード
  • オーカー・リザード
  • ライトグリーン・リザード
  • レッド・リザード
  • ディープピンク・リザード
  • ブルー・リザード
  • イエロー・リザード
  • ベージュ・リザード
  • オリーブグリーン・リザード
  • ホワイト・シュリンク
  • キャメル(スムース)

私が悩みに悩んで購入したのは、キャメル(スムース)です。

ホワイトと何度も迷ったのですが、汚れがつきやすいことと後から買うカメラストラップの色との兼ね合いを考えてキャメルにしました。

注文は貼り革1つ900円で送料無料、普通郵便で3日以内には到着しました。

他のサイトでデフォルトの貼り革を剥がすときに粘着部分が残ってしまうというのを知り、革を待っている間に百均でシールはがしも購入しました。

これでトータル1,000円、プチプラにもほどがある(・:゚д゚:・)!

注意
OLYMPUS PENは種類がたくさんあるので、貼り革を買うときは自分の機種と間違いがないかしっかりと確認してください。

材料が揃ったらフィルムカメラのカスタムを始めよう

今回カスタムに使用した材料は以下の3つです。

  • Aki-Asahiで購入した貼り皮
  • シールはがし
  • 綿棒(シールはがしに使う)
  • ティッシュ(シールはがしに使う)
  • 小さめのマイナスドライバー

これを準備したらいよいよカスタム開始です!

デフォルトの貼り革を剥がす

貼り革をつけるまえに、まずデフォルトのグレーの貼り革を剥がしていきます。

MEMO
作業するときはレンズが傷つかないように、被せキャップやレンズフィルターを使いましょう。

マイナスドライバーを使ってデフォルトの貼り革を剥がしていく

私はこれくらいの小さな精密マイナスドライバーを使って、端から引っ掛けるように剥がしていきました。

私はこれくらいの小さなマイナスドライバーを使って、端から引っ掛けるように剥がしていきました。

ここまで剥がすと手に力を入れていけばどんどんむけるので、あとは体力勝負です。

剥がすときにどうしても部分的に糊が残ってしまいますが、あとでシールはがしを使ってはがしていくので気にせずに最後まではがしてください。

剥がすときにどうしても部分的に糊が残ってしまいますが、あとでシールはがしを使ってはがしていくので気にせずに最後まではがしてください。

裏部分を全てはがすと、プラスチックの本体のお出ましです。

右下の方に粘着テープが残っていますが、割ときれいに取れたほうではないでしょうか。

こんな感じで、フィルムカメラのおもて部分もはがしていきます。

こんな感じで、フィルムカメラのおもて部分もはがしていきます。

おもての貼り革を全てはずすと、金属部分に分かれているところとプラスチックの本体で分かれているのがわかります。

元の面影がほんのり残っていますが、ここからさらに粘着してしまったのりをはがしていきます。

残ったのりを剥がしていく

シールはがしでフィルムカメラについたのりを剥がしていく

次にシールはがしで残ってしまったのりを溶かしていきます。

本来はアルコールで剥がしていくのが一番安全ですが、ケチったため百均のシールはがしで代用しています。

綿棒にシールはがしの液体をつけて、粘着部分に優しくつけて10分ほど経つと剥がれてくるので、ティッシュと綿棒をうまく使い分けながらベトベトになってしまった部分をきれいにしましょう。

表と裏をきれいにして、ティッシュでシールはがしを使った部分を拭き取ったら、いよいよ貼り替えに移ります。

新しい貼り革をつけていく

デフォルトの貼り革を外し、粘着部分をきれいに拭き取ったら最後に貼り革をつけていきます。

キャメルのはり革

貼り革自体に粘着テープがついているので、台紙から外すとすぐに装着できます。

斜めにならないように、スペースを考えながら慎重に貼っていきます。

貼り直しもできますが粘着の力が強いのと貼り直しを続けていくうちに革がへたってしまうので、2〜3回で留めておくのが良さそうです。

そして完成したのがこちら!

オリンパスペンEES2の革の張替えカスタム

か…かわいい!!

一気に今時のミラーレスカメラみたいに変身しました!

もうこれだけでHAPPYになれるくらい満足です。(写真撮れ)

今回は作業工程も見せるためにゆっくりと解説していますが、実際やってみると5分以内で終わってしまいます。

隙間時間でささっと貼り替え作業は終わるので、とても楽ちんでした。

生まれ変わったOLYNPUS PENでお写ん歩に出かけよう

カスタムをする前は自分は不器用だからと何度もためらっていた私。

いざやってみると技術も特別な道具もいらないので、工作感覚でフィルムカメラのカスタムが終わりました。

たかが貼り革で…と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、見た目が変わると愛着もさらに湧くというもの。

ぜひ、お手持ちのフィルムカメラで試してみてくださいね。

私もこれをきっかけにもっともっとフィルムの世界にのめり込んでみようと思います。(沼へこんにちは)

 

Have a happy camelife.

 

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