【メーカー各社】一眼レフの特徴まとめ

【メーカー各社】一眼レフの特徴まとめ

こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です。

前回の記事『【カメラ講座】カメラといったら一眼レフ!カメラ初心者でもわかるメリット・デメリットについて』では、一眼レフがどんなカメラなのかというところにスポットを当ててお話ししてきました。

今回はその基本を踏まえて、一眼レフのメーカーごとに特徴を解説していきます。

沙矢佳

日本国内で一眼レフを製造している会社は全部で4社!
日本国内の一眼レフメーカー
  • Canon
  • Nikon
  • PENTAX(現:RICOH)
  • SONY

今回この記事で紹介するのは初心者にも親切なカメラが多い、Canon、Nikon、PENTAXの3社です。

一眼レフとひとくくりにしても会社によって写り方や得意な被写体(写真を撮る対象になるもの)は違うので、そんなところにも注目して読んでくださるととても嬉しいです。

沙矢佳

それでは早速いきましょう!
SONYの一眼レフについて

SONYの一眼レフは中級機〜上級機クラスのものしかないため、今回初心者向けの記事では省略させていただきます。

Canonの一眼レフの特徴

canon-camera

画像は公式サイトからお借りしました。)

写真を【きれいに】撮るならキャノンのカメラ

キャノンはデジタル一眼レフのシェア率が6割で業界ナンバーワンと言われています。

(最新データはこちらから)

キャノンのカメラは写真が綺麗に撮れることで有名!

写真の色には記憶色記録色があると言われています。

記憶色は人が覚えている色(本当の色よりも好ましい色)で表現される色です。

それに対して記録色は見たままそのままの世界を表現するときに使われます。

キャノンは記憶色を採用しているので実際にファインダーから覗いた世界と、出来上がった写真に少しだけ違いがあるのが特徴です。

沙矢佳

それはカメラの中で「綺麗に撮る」補正がされているから!

キャノンのカメラはとにかく綺麗に撮ることに長けているカメラなので、人物を撮影したりテーブルフォトに向いているカメラです。

特に人の肌を美しく撮ることが得意なので、人物をより魅力的に、素敵に撮りたいという方にはキャノンのカメラがオススメです。

Canonの一眼レフには女性向けシリーズがある

キャノンのシリーズの中でも特に有名なKissシリーズ

機種によって特徴は違うもののKissシリーズに一貫しているのは、小さくて軽いボディが充実していること

Kissシリーズエントリーモデルですが、どのカメラも本格的な機能がついているのでレンズを集めたいという人にもオススメのカメラです。

初心者はKissシリーズから始めよう!

初心者はKissシリーズから始めよう!

(画像は公式サイトからお借りしました。)

kissシリーズは画質が良くて、コンパクトで軽いことで女性をはじめとした初心者向けのカメラが多く揃っています。

私がオススメしているのは、そのKissシリーズの中でも最新機種の『Canon X9i』です。

X9iは初心者向けでありながら機能も画質もプロ機種と同等レベルの性能を誇っているので、飽きることなく使い続けることができます。

細かいことを覚えなくてもすぐに思い通りの写真が撮ることができるので、一眼レフが欲しい!という人にはオススメのエントリーモデルになっています。

Nikonの一眼レフの特徴

Nikon-camera

(写真は公式サイトからお借りしました)

写真を見たままに撮りたい人にはニコンのカメラはおすすめ

先ほどキャノンのカメラは記憶色で撮影するということを説明しました。

ニコンはその反対の記録色を採用しています。なのでファインダーから覗いたそのままの世界でシャッターを切ることができます

風景写真を撮るときはニコンのカメラがおすすめ!

人物を撮影することももちろんできますが、「見たまま」を写すので写真を撮った後に修正が必要になってくる可能性も高くなります。

沙矢佳

ニコンでポートレート(人物写真)を撮ると、人の肌が黄色くなるって言われることが多いです!

ニコンは黒色に強いカメラ

一般的にキャノンは白を魅力的に写すカメラと言われています。

それに対してニコンは黒に強いカメラと称されることが多く、女子向けのふわふわした写真というよりは、より輪郭がはっきりした写真撮るのに向いています。

色がはっきりとした写真を撮りたいという人にはオススメのカメラになっています。

オススメはD5000シリーズ!

d5600

(画像は公式オンラインショップからお借りしました)

私がオススメするのはニコンの5000シリーズとよばれている、5000〜から始まるニコンのエントリーモデルです。

5000全ての機種にバリアングル方式のモニター(カメラの後ろについているモニターが動くタイプ)を採用しているので、思い通りの写真が撮りやすくなっています。

特に最新機種のD5600はタッチパネルも採用されているのでさらに使いやすくなっています。

タッチパネルがなくてもいいからカラーを選びたいという人にはD5300という機種がおすすめ。

沙矢佳

私はD5300の赤色が好きなので、そちらを推しています!

PENTAXの一眼レフの特徴

Pentax-camera

(画像は公式サイトからお借りしました)

PENTAX(現:RICOH)は日本で初めて一眼レフを作った会社

ペンタックスはリコーという会社が作っているカメラのブランド名です。

1952年に日本で初めて一眼レフを作ったと言われているのがペンタックスです。

のちにペンタックスはリコーに買収されたためブランド名だけが残っていますが、カメラの歴史の中では切っては切れない存在です。

性能や画質は、正直キャノンやニコンに劣るとは言われていますが根強いファンがいることも事実です。

沙矢佳

ペンタックスは昔カラフルな一眼レフを作っていたことでも有名です!

PENTAXの一眼レフはエントリーモデルにも防塵・防滴機能がある

現在生産されている機種はエントリーモデルも含めて6種類で、その中でも全機種に防塵防滴の機能があるのが大きな特徴です

沙矢佳

海や山などの自然を撮りたいという人はペンタックスがおすすめ!

特に冬は雪国などでウィンタースポーツといったシチュエーションや、雪景色の撮影なんかをするときにこの機能があるととても便利です。

普通カメラは一般的に水分に弱かったりほこりにも弱いといわれていますが、ペンタックスのカメラはそんな弱点を克服したオールウェザー対応のカメラになっています。

もちろんストロボやバッテリーといったアクセサリーにも防塵防滴加工がされているのでアクセサリーも安心して使うことができます。

沙矢佳

アクセサリーまで防塵防滴はすごい!

ペンタックスのオススメの一眼レフはK-70

K-70

(写真は公式サイトからお借りしました)

ペンタックスは小型なカメラが多くてアウトドア向けなのですが、私はエントリーモデルとしても上級機のサブ機としても使うことができるK-70をおすすめします。

防塵防滴はどの機種にもついていますが、このカメラはそれに加えて氷点下になる場所でも安心してカメラを構えられるというところにあります。

沙矢佳

タフすぎる一眼レフです!

気温マイナス10度まで耐えられるうえ、手袋をしたままでも写真が撮りやすいボディ設計になっているので冬の季節に大きく活躍するカメラです。

野外でちょっとした夜景を撮影したいというときもこのカメラなら簡単に撮影できるので、スマホカメラとは全く違った景色を撮影することができます。

まとめ

沙矢佳

綺麗に撮りたいならCanon

見たままに撮るならNikon

アクティブに動くならPENTAX

最後に

ここまでカメラメーカー三社の特徴についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?

一眼レフはミラーレスカメラと違ってメーカーも種類も少なく比較がしやすいので、じっくりと悩んで一番の相棒を手にしてください!

あなたのカメライフがより素敵なものになりますように。

それではまたお会いしましょう。

この記事を読み終わったら次はこの記事!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA