【カメラ講座】中判カメラってどんなカメラ?特徴や種類について解説します

【カメラ講座】中判カメラってどんなカメラ?特徴や種類について解説します

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カメラ女子ブロガー。 sonyα7ⅱをメインカメラ、iPhoneをサブカメラに活動している24歳。 カメラを持っている女の子が幸せになるお手伝いをしています。

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こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です。

今回のテーマは中判カメラをメインにお話ししていきます。

フィルムカメラは

  • 大判カメラ
  • 中判カメラ
  • 35ミリカメラ

という大きさの順で構成されています。

沙矢佳
中判カメラは大判カメラと35ミリカメラの中間にいるカメラなんだね!

最近のカメラブームによってフィルムカメラのよさが改めて見直されています。

その流れを受けて中判カメラの人気もじわじわと上がってきているので、カメラ女子なら知識だけでもぜひ覚えておきたいカメラの一つです。

今回は中判カメラの基本から、メリット・デメリットについても詳しくお話ししていきます。

沙矢佳
それでは早速いきましょう!

中判カメラは大判カメラと35ミリカメラの中間のカメラ

中判カメラは大判カメラと35ミリカメラの中間のカメラ

先ほど冒頭でお話しした通り、中判カメラは一般的な35ミリカメラと4*5インチ以上の大判カメラの中間のサイズのカメラになっています。

沙矢佳
中間といっても一番小さい画面サイズで35ミリフィルムカメラの2.7倍の大きさを持っています。

フィルムの大きさが35ミリカメラより大きいためカメラ自体も大きく重たくなります。

ですがフィルム自体が大きいため画質の良さと、大判カメラよりサイズが小さくコンパクトなことから、ハイアマチュアやプロから今でも根強い人気を得ています。

沙矢佳
私も将来使ってみたいカメラの一つです!

主な中判カメラの種類

主な中判カメラの種類

ここからは中判カメラの主な種類についてお話ししていきます。

沙矢佳
今回は、一眼レフ、二眼レフ、レンジファインダー式カメラについて解説していくよ!

一眼レフ

フィルムを縦送りにするタイプと普通の一眼レフの形のものの2種類があります。

一眼レフの強みはレンズを自由に取り替えることができるので、レンズを組み合わせて自分の好きな写真を撮ることができるのが大きな強みです。

沙矢佳
一眼レフのレンズは今でもデジタルカメラに取り付けることができるよ!オールドレンズという種類で今でも現役です!

二眼レフ

レンズが縦に二つあるタイプのカメラです。

沙矢佳
2つ目があるから二眼レフなんだね!

二眼レフの使い方は、上のレンズから景色を覗いてピントを調節して、下のレンズから撮影します。

普通のカメラではシャッターを下ろして写真を撮るので、一瞬だけファインダーで覗く景色が途切れます。

ですが二眼レフでは撮影用のレンズとファインダー用のレンズで分かれているので、シャッターを下ろしてもそのまま画像が観れるという特徴があります。

沙矢佳
そのかわり若干見ているところと撮影する位置が変わってくるから注意が必要です!

レンジファインダー式カメラ

レンジファインダー式カメラはファインダーの中に距離計という機械を埋め込んであるカメラのことです。

レンズの焦点合わせと距離計を連動させることで、レンズの動きの合わせて正確なピント合わせができるように設計されています。

沙矢佳
レンジファインダー式のカメラは全てマニュアル操作になってるから、初心者には難しいカメラかも…。

中判カメラのメリット

中判カメラ

35ミリカメラよりも画質がいい

一般的なデジタルカメラのセンサーは中判カメラよりも小さい、35ミリカメラの規格をもとに作られています。

沙矢佳
35ミリカメラのフィルムサイズで作られたイメージセンサーをフルサイズっていうよ!

現在発売されているデジタルカメラのイメージセンサーの中で最も大きいと言われているフルサイズよりも、フィルムのサイズが大きい中判カメラの方が画質がよくなります。

沙矢佳
写す範囲が大きいから、ポスターサイズにしても引き延ばされる面積が少なくなるんだね!

フィルムカメラの中で一番大きいサイズの大判カメラのよりもサイズが小さい中判カメラは、山での高画質な写真を撮影したいときなどに使われることが多いです。

用途によってカメラの種類を選べるので、デジタルカメラが主流になっている今でも愛用しているファンがたくさんいます。

イメージセンサーについて

デジタルカメラのイメージセンサーに詳しく知りたいという人は、『【カメラ講座】カメラを買う前にここをチェック!イメージセンサーを徹底解説 』を要チェック!

ロールフィルムを使うことができる

ロールフィルム

中判カメラは35ミリカメラで使われているような、クルクルと巻かれたフィルムと使うことができます。

沙矢佳
写ルンですのようにダイヤルを回すタイプのフィルムを、ロールフィルムっていうよ!

大判カメラはシートフィルムというシートになったフィルムを使います。

シートフィルムは取り付けに時間がかかったり、フィルムをセットしている間にフィルムに光が当たる可能性が高いので、プロがやっても失敗することがあります。

その点中判カメラはロールフィルムを使えるので、気軽に写真を撮ることができます。

沙矢佳
撮影枚数もシートフィルムより多くなるから、いいことづくしです!

中判カメラのデメリット

中判カメラのデメリット

カメラが重たくて大きい

大判カメラより小さいとはいっても中判カメラはフィルムのサイズが大きいので、持ち歩きに不便なところがあります。

また自動で焦点を合わせてくれるオートフォーカス機能やカメラ本体の軽量化が進んでいるとはいっても、まだまだ一般の写真家への普及が進んでいないというのが現状です。

沙矢佳
フィルムといったら35ミリカメラが今でも主流です!

そのため撮影スポットへの移動は車を使ったりするなどしないと、歩くだけでも体力が取られてしまいます。

三脚がないと写真がぶれやすい

中判カメラのレンズの焦点距離(フィルムからレンズまでの距離)が長いので手ブレが発生しやすくなり、ピントも合わせにくくなります。

沙矢佳
デジタルカメラ当たり前についている手ぶれ補正が全くないのです…。

またカメラが重たいので同じ角度で撮影し続けるのに限度があります。

そのため荷物は重たくなってしまいますが、中判カメラでの撮影は三脚が必須になってきます。

沙矢佳
三脚を普段から使っていないと撮影が手間取ってしまうので、気をつけて!

中判カメラはフィルムカメラ中級者におすすめのカメラ

中判カメラはフィルムカメラ中級者におすすめのカメラ

中判カメラはフィルムカメラをもっと極めたいという中級フィルムカメラ女子にとってもおすすめ!

二眼レフといったちょっと変わったカメラを使うことができるのも、中判カメラならではです。

持ち歩きに不便、三脚が必須というデメリットももちろんありますが、それを上回るほどの画質を手に入れることができます。

特に自然などの風景を中判カメラのフィルムサイズで撮った時の感動はなんとも言うことができません。

金額は高いですが、最近では中判カメラのデジタルカメラも発売されているのでお財布に余裕がある方は中判のデジタルカメラを使ってみてもいいかもしれません。

まとめ

  • 中判カメラは大判カメラと35ミリカメラの中間のサイズのカメラ
  • 中判カメラは一眼レフ、二眼レフ、レンジファインダー式カメラなどの種類がある
  • メリットは35ミリカメラよりも画質がいい写真が撮影できて、ロールフィルムが使えるので撮影の幅が広い
  • デメリットはカメラ本体が大きくて重たいこと、三脚がないと撮影しにくいこと
  • 中判カメラはフィルムカメラに慣れてきた中級のカメラ女子におすすめのカメラ
     

35ミリカメラが欲しくなったら次に読む記事はこちら👇

フィルムカメラやデジタルカメラはどこで買えばいいの?おすすめの買いかたを伝授します


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