【カメラ講座】カメラを買う前にここをチェック!イメージセンサーを徹底解説

【カメラ講座】カメラを買う前にここをチェック!イメージセンサーを徹底解説

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カメラ女子ブロガー。 sonyα7ⅱをメインカメラ、iPhoneをサブカメラに活動している24歳。 カメラを持っている女の子が幸せになるお手伝いをしています。




 

こんにちは、沙矢佳(@a_n_koll)です!

今回はカメラの中でも特に一番重要な場所である【イメージセンサー】についてお話ししていきます。

最近のミラーレス一眼レフや一眼レフ、コンパクトデジタルカメラは、デジタルが主流です。

そのデジタルカメラの画質を決定しているのが、イメージセンサー!

イメージセンサーの大きさは大きければ大きいほどいいと言われていて、カメラの機種によってセンサーの大きさは違います。

沙矢佳
一般的には一眼レフが一番画質がいいと言われているけど、機種によってはデジカメの方が画質がよかったりすることもあります!

というくらいカメラの中でも格差がなくなってきている状態なんです。

今回はそんなイメージセンサーの重要性について詳しくお話ししていきます。

沙矢佳
それでは早速いきましょう!

イメージセンサーとは?

フィルムカメラがフィルムに光と色を焼きつけて写真を作るように、デジタルカメラはカメラの機内に内蔵されているイメージセンサーという場所からレンズを通じて光と色を感知して写真を作り出します。

沙矢佳
イメージセンサーは別名、『映像素子』、『画像センサー』なんて呼ばれることもあるよ!

このブログでは一番言いやすい、『イメージセンサー』という言葉で解説していきます。

カメラの画質はイメージセンサーの大きさとレンズで決まると言われており、

その順が

スマホカメラ<コンデジ(デジカメ)<ミラーレス一眼レフ<一眼レフ

となっています。

沙矢佳
もちろん例外もたくさんあります。

イメージセンサーがなぜ重要かというと、センサーが大きければ大きいほど集める光が多くなる(色を集めやすくなる)=それが画像として反映される、という特徴があるからです。

内蔵されているセンサーは一般的なフィルムカメラの35ミリフィルムカメラを基準に作られています。

フィルムカメラと同じ基準で作られたセンサーをフルサイズ、4分の3で作られたセンサーはAPS-Cといいます。

沙矢佳
一眼レフの上位機種でフルサイズが、中級〜初級の一眼レフ(中級機のミラーレス一眼レフ)でAPS-Cがよく使われています。

ミラーレス一眼レフではそれよりも小さいマイクロフォーサーズ、コンデジやスマホカメラではもっと小さいセンサーが採用されています。

沙矢佳
センサーが小さいと、カメラ本体も小さくて軽くなるから悪いことばっかりじゃないよ!

それぞれのカメラのイメージセンサーの大きさをわかりやすく解説したのが、こちらの表です。

chart-of-sensor

(画像の引用はhttp://c-camera.com/camera/page236.htmlさんから)

右から左に行くたびにどんどんイメージセンサーの大きさが小さくなっていきます。

この表から特にフルサイズとAPS-Cの間でも大きくセンサーの大きさが変わってくることがわかると思います。

沙矢佳
フルサイズより小さいイメージセンサーの写真は、フルサイズのイメージセンサーの大きさまで画面を引き延ばして写真を作るよ!

これがイメージセンサーの大きさで画質が大きく変わってくる1番の理由です。

特にコンパクトデジタルカメラは機種によってセンサーの大きさにばらつきがあるので、よく注意して買うことをおすすめします。

沙矢佳
次からはイメージセンサーが大きいメリット、デメリットについて解説していきます!

イメージセンサーが大きいメリット

イメージセンサーが大きいことで得られるメリットは大きく分けて3つあります。

イメージセンサーが大きいメリット
  1. 画質がよくなる
  2. 夜景に強い写真が撮れるようになる
  3. ボケ感を大きく出せる

まず1番の画質のよさは先ほどご説明した通り、画面を引き延ばす面積が少なくなればなるほど画質はよくなります。

そしてセンサーが大きいということは、光や色を大きく取り込むことができるということにもつながるので、暗い場所でも写真がきれいに撮れるようになります。

そこからイメージセンサーが大きいカメラは夜景にも強くなるというメリットが生まれます。

また一眼レフやミラーレス一眼レフの写真は背景のぼやけかたが特徴的になりますが、その効果もイメージセンサーの大きさによって左右されてきます。

沙矢佳
ぼけ感については、レンズの種類によっても変わってきます。

イメージセンサーが大きいデメリット

イメージセンサーが大きいといいことづくしのように聞こえてしまいますが、もちろんデメリットも存在します。

イメージセンサーが大きいデメリット
  1. カメラ本体の大きさと重さが増える
  2. 写真1枚1枚のデータが重くなる
  3. カメラ本体とレンズの価格が高くなる

イメージセンサーが大きくなるということは、もちろんそのぶんカメラが重くなって、体積も増えます。

沙矢佳
華奢な女の子だと、フルサイズのカメラはちょっと重たく感じちゃうかも…

カメラ本体とレンズだけで2〜3キロ行ってしまうことも。

カメラが自体が重たくなると、旅行や日常生活でカメラを気軽に持って行くということも難しくなるので、小さいコンパクトデジタルカメラが有利になることもあります。

沙矢佳
日常的にカメラを使いたいのか、それともきれいな写真をたくさん撮りたいのか、によっても選ぶカメラは変わってくるよ!

もちろんフルサイズのカメラは高性能になるぶん、金額も高くなってきます。

初級機の一眼レフで5万円ほどだったものが、フルサイズになると10万円以上してしまうのがカメラの世界です。

沙矢佳
ちなみに私はフルサイズのミラーレス一眼レフ、SONYα7Ⅱを使っています!

めっちゃ高いです。

【補足】画素数についても解説します

よく家電量販店の店員さんが、「このカメラの画素数は〜」なんて言ったりします。

でもカメラ初心者が画素数なんて言われても何のことだかわかりませんよね。

特に人間は数字に左右されやすい生き物なので、どうしても画素数が大きい=画質がいい!と捉えがちですが、それは大きな間違い!

ここではそんな画素数についてお話ししていきます。

沙矢佳
イメージセンサーが光を取り入れる箱だとしたら、画素数は色のついたビーズです。

箱の中にビーズを入れていくようなイメージでカメラは写真を作っていくのですが、画素数が多ければ多いほど箱にどんどんビーズが入っていくことになります。

沙矢佳
もしもその箱が小さかったら?

ビーズなら箱から溢れます。

実際は溢れることはできないのでどんどん色が詰まっていく(=黒く塗りつぶされていく)ことになり画像全体が暗くなってしまうのです。

何よりもカメラで大切なのはイメージセンサーとレンズです。

カメラは安い買い物ではありません。

沙矢佳
画素数をメインに機種を選ぶのではなく、イメージセンサーの大きさやレンズにこだわってカメラを買うようにしよう!

画素数は、その後でも十分大丈夫です。

まとめ

  • カメラの画質はイメージセンサーとレンズによって変わる
  • イメージセンサーはフルサイズが一番大きくて、それより小さいセンサーで撮影した写真はフルサイズの大きさまで引き伸ばされる
  • イメージセンサーの大きさにもメリット・デメリットがある
  • 画素数よりも大事なのはイメージセンサーの大きさ

 

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